えいたんごクイズ

alkaloid

/ˈælkəlɔɪd/

意味一覧 (2件)

noun

植物塩基

解説

alkaloid は、植物に含まれる塩基性の有機化合物を指す理科・薬学の語です。カフェイン、ニコチン、モルヒネなど、植物由来で体に強く作用する成分を説明するときによく使われます。

覚え方のコツ

alkaloid は alkali「アルカリ」と -oid「〜のような」から考えると覚えやすい語です。植物が作る塩基性の成分、つまり「植物塩基」と結びつけます。biology や chemistry の文脈で、caffeine、nicotine、morphine などの具体例と一緒に出やすいです。アルカロイドというカタカナ名でも同じ物質群を指しますが、このエントリでは訳語としての植物塩基を意識します。

noun

アルカロイド

(意味 2)

解説

植物が生成する窒素を含む天然有機化合物の総称で、薬理作用を持つものが多い。

覚え方のコツ

このエントリの「アルカロイド」は、専門分野でそのままカタカナ名として扱う物質群名です。日常語ではなく、薬学・植物化学・毒性学などで、caffeine、nicotine、morphine のような天然成分を分類するときに出ます。別エントリの植物塩基という訳語と同じ対象を別ラベルで覚える形なので、ここでは日本語文中での専門用語「アルカロイド」として定着させましょう。

例文

Caffeine is an alkaloid found in coffee beans that stimulates the central nervous system.

カフェインはコーヒー豆に含まれるアルカロイドで、中枢神経系を刺激する。

Many alkaloids derived from plants have been used in traditional medicine for centuries.

植物由来の多くのアルカロイドは、何世紀にもわたって伝統医学で使われてきた。

The researcher isolated a new alkaloid from the bark of a tropical tree.

研究者は熱帯の樹木の樹皮から新しいアルカロイドを単離した。

alkaloid の語源・成り立ち

alkaloid は alkali「アルカリ」と -oid「〜のような」から成る語です。もとは「アルカリに似た物質」を表し、植物由来の塩基性成分を指すようになりました。

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