alluvium
意味一覧 (2件)
沖積土
解説
alluvium は、川や洪水が運んで低地に残した砂・泥・粘土などの沖積土を指す名詞です。地理・地質・農業の文脈で、氾濫原や川沿いの肥沃な土壌を説明するときに使われます。層としての構造より、土そのものに焦点があります。
覚え方のコツ
alluvium は alluvial soil(沖積土)や alluvial plain(沖積平野)と一緒に覚えると定着しやすい語です。alluvial は形容詞、alluvium は名詞で、川の流れや洪水が運んで置いていった土砂を指します。sediment は堆積物全般ですが、alluvium は river、flood、fertile land などの文脈が中心です。別エントリの「沖積層」は層構造に焦点があり、ここでは土そのものを思い浮かべます。
沖積層
(意味 2)解説
河川が洪水時に運搬・堆積させた砂や泥などの沈積物からなる層。低地に形成される肥沃な堆積地層。
覚え方のコツ
このエントリでは alluvium を「沖積層」として覚えます。基本義の「沖積土」が川の運んだ土砂そのものを指すのに対し、沖積層はその土砂が地表下や低地に重なってできた地質上の層に焦点があります。geological survey、layers、beneath the surface のような語と一緒に出たら、単なる土ではなく、調査で確認される堆積した地層として読むと判断しやすくなります。
例文
The alluvium deposits make the floodplain extremely fertile.
沖積層の堆積は氾濫原を非常に肥沃にしている。
Farmers have traditionally settled near alluvium-rich areas.
農民は伝統的に沖積層が豊富な地域の近くに定住してきた。
The geological survey identified layers of alluvium beneath the surface.
地質調査は地表下の沖積層を特定した。
alluvium の語源・成り立ち
ラテン語 alluere「洗い寄せる」に由来し、ad-「〜へ」+ luere「洗う」から成ります。川が土砂を運び、岸や低地に残すイメージが語義の中心です。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう