えいたんごクイズ

bally

/ˈbæli/

意味一覧 (2件)

adjective

ひどい

解説

名詞の前に置き、対象へのいら立ちをこめて「忌々しい」「例のひどい」と言う古風な英国口語の形容詞。the bally thing のように、物・状況・人をぼやき調で指す場面に向く。

覚え方のコツ

形容詞の bally は、後ろの名詞そのものに話し手の不満を貼りつける語として覚えるとよいです。単に「悪い性質」を説明する bad ではなく、「その忌々しい車」「あの面倒な件」のように、相手に愚痴る気分が前に出ます。bloody を弱めた婉曲表現として使われ、古い英国映画や芝居がかった発話に出やすい語です。副詞用法とは違い、名詞を直接修飾する点が手がかりです。

adverb

非常ひじょうに、本当ほんとう

(意味 2)

解説

形容詞や副詞の前で「非常に」「本当に」と強める古風な英国口語の副詞。bally difficult のように、驚き・不満・冗談めいた勢いを足す強調表現として使われる。

覚え方のコツ

副詞の bally は、very や really の位置に入る英国風の強調語と考えると整理しやすいです。bally cold, bally quickly のように、後ろの性質や程度を押し上げますが、完全に中立ではなく、話し手の感情や少し大げさな調子が混じります。bloody より穏やかな言い換えとして広まり、現代ではやや古風・冗談めいた響きです。形容詞用法のように名詞を直接「忌々しい」と評するのではなく、程度を強める働きに注目しましょう。

例文

That was a bally difficult decision to make.

それは本当に難しい決断だった。

He's being bally stubborn about the whole thing.

彼はこの件について実に頑固だ。

It's bally hot outside today.

今日は外がひどく暑い。

bally の語源・成り立ち

bally は強い俗語 bloody を直接言わないために作られた英俗語です。bloody は blood に由来し、罵りや不満をこめる形容詞的強意語へ広がりました。

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