えいたんごクイズ

close but no cigar

idiom

しくも失敗しっぱい

解説 Definition

直訳は「近いが葉巻はなし」で、あと少しで賞品の葉巻を得られない場面を指す。比喩では、目標にかなり近づいたが成功には届かなかったことを、少しくだけて言う。単なる訳語ではなく、話し手の評価や場面の切り替わりまで含めて理解すると使いやすい。

This idiom means someone was very close to success but still failed. It is often used in a light or informal way. The literal image is almost winning a cigar as a prize, but not quite.

覚え方のコツ Memory Tip

昔の縁日ゲームで、景品として葉巻 cigar が渡されることがありました。的に近くても当たらなければ景品はもらえない、という場面を思い浮かべます。この表現は「かなり近かった」ことを認めつつ、結果は失敗だと伝えます。友人への軽いコメント、スポーツ、試験、投票などに使えますが、相手の努力を茶化す響きもあるので深刻な失敗には注意が必要です。close だけなら惜しい、no cigar が「成功報酬なし」を示します。定型の前後関係を意識すると、直訳ではなく比喩として思い出しやすいです。

Imagine a carnival game where the prize is a cigar. If your throw is close but does not hit the target, you get no cigar. The phrase gives credit for being close, but the result is still failure. Use it carefully because it can sound teasing.。定型の前後関係を意識すると、直訳ではなく比喩として思い出しやすいです。

例文

Your answer was close, but no cigar.

君の答えは惜しかったが、正解ではなかった。

We lost by one point. Close, but no cigar.

1点差で負けた。惜しかったが失敗だった。

The proposal came close to passing, but no cigar.

その提案は可決に近づいたが、惜しくも通らなかった。

close but no cigar の語源・成り立ち Etymology

20世紀初頭の米国の縁日や遊技場では、勝者に葉巻を景品として渡すことがあった。惜しくも外れた客に「近いが葉巻はなし」と言ったことから広まった。現在では元の場面を離れ、会話や報道で心理・状況を描く比喩として使われる。

The phrase comes from American carnival games where cigars were sometimes prizes. A near miss meant no prize, so "close, but no cigar" became an idiom.

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