cyril
/ˈsɪrəl/
noun
名詞
シリル
解説 Definition
「Cyril」は9世紀のビザンツ帝国出身のキリスト教宣教師で、スラブ人への布教活動で知られる人物の名前です。彼はスラブ語を書き表すためのグラゴル文字を兄弟のメトディオスと共に考案し、後にキリル文字の基礎となりました。正教会では聖人として崇敬されています。
例文
Cyril and his brother Methodius are credited with creating the Glagolitic alphabet for the Slavic peoples.
キュリロスと彼の兄弟メトディオスは、スラブ民族のためにグラゴル文字を作ったとされています。
The Cyrillic alphabet used in Russian today is named after Saint Cyril.
現在ロシア語で使われるキリル文字は、聖キュリロスにちなんで名付けられました。
Cyril is venerated as a saint in both the Roman Catholic and Eastern Orthodox churches.
キュリロスはローマカトリックと東方正教会の両方で聖人として崇敬されています。
cyril の語源・成り立ち Etymology
Cyril はギリシャ語 Kyrillos に由来し、その背後には kyrios「主・主人」があります。「主に属する人」という敬意ある名づけで、Kyrie や Cyrillic の語感を知ると「シリル」という名の響きの由来が見えてきます。
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