disservice
意味一覧 (2件)
不親切な行為
解説
相手の立場や利益を十分に考えず、結果としてその人に悪い扱いをすることを指します。特に do someone a disservice の形で、「その人のためにならないことをする」「不公平に扱う」という文脈でよく使われます。
覚え方のコツ
service は「役に立つこと、奉仕」。そこに dis- が付くと「役に立つどころか、相手のためにならないこと」という方向になります。頻出形は do someone a disservice で、「その人を不当に低く扱う」「助けになるつもりが不親切になる」と覚えると自然です。単なる rudeness(無礼)より、相手の利益や評価を損ねる扱いに焦点があります。別エントリの「害になる行為」は結果の損害が強く、こちらは対人上の不親切さを中心に押さえます。
害になる行為
(意味 2)解説
人や物事の役に立つどころか、かえって害や不利益を与える行為や対応を指す語。相手のためを思ってしたことでなくても、結果として価値や評判、真実、努力などを損なう場合に使われ、do a disservice to ... の形でよく現れる。
覚え方のコツ
この意味では、disservice を「不親切な行為」より一歩広く、結果として相手・事実・努力・評判などに実害を与える行為として覚えます。service は本来「役に立つこと」なので、disservice は「役立つはずが逆に損なうこと」。do a disservice to the truth / his work / the company のように、人だけでなく抽象的な対象にも使える点が手がかりです。善意か悪意かより、結果として価値を下げるニュアンスに注目します。
例文
Treating the loyal employee unfairly would be a disservice to the company's values.
忠実な従業員を不公平に扱うことは、会社の価値観を損なうことになるだろう。
The biased media coverage did a disservice to the truth.
偏ったメディア報道は真実を損なった。
Ignoring his contributions would be a disservice to his hard work.
彼の貢献を無視することは、彼の努力を正当に評価しないことになるだろう。
disservice の語源・成り立ち
disservice は dis-「反対に、悪く」+ service「役立つこと」から成る語です。service はラテン語 servitium「奉仕」に由来し、serve と同系です。
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