えいたんごクイズ

lumpkin

/ˈlʌmpkɪn/

意味一覧 (2件)

adjective

塊状かいじょう

解説

物が不規則にまとまり、丸く重そうな塊に見える様子を表す形容詞です。パン、石、茂みなどの輪郭がなめらかでなく、ずんぐり固まった外観を描く、かなりまれな用法です。人物評価ではなく形状描写に限って捉えると整理しやすいです。

覚え方のコツ

ここでは lump「塊」のイメージをそのまま使います。lumpy が「でこぼこした、こぶのある」なら、lumpkin は小さな塊のようにまとまった見た目、と考えると区別しやすいです。名詞の「まぬけ者」と同じ綴りでも、視線は人柄ではなく輪郭や質感に向きます。例文では bread rolls, bushes, stone のように、手で触れればごつごつしていそうな物を思い浮かべてください。

例文

She served lumpkin bread rolls that looked like small rocks.

彼女は小石のように見える塊状のロールパンを出しました。

The garden had lumpkin bushes shaped by the wind.

風に形作られた塊状の茂みが庭にありました。

He carried a lumpkin stone in his pocket for good luck.

彼は塊状の石を幸運のお守りとしてポケットに入れていました。

noun

無骨者、田舎者

(意味 2)

解説

洗練されておらず、重く鈍そうに見える人を指す古風な名詞です。特に都会的な作法を知らない田舎者、無骨で野暮な人物を戯画的に描く文脈で使われます。「のろま」より社会的な粗野さや垢抜けなさが前に出ます。

覚え方のコツ

この語を「田舎者」として覚えるときは、bumpkin との近さを利用すると便利です。bumpkin が awkward and unsophisticated rustic なら、lumpkin はそこに lump の重たく不格好な響きが重なった、古風でからかい混じりの人物像です。主要な「失敗ばかりするまぬけ」と重なりますが、こちらでは失策の多さより、都会の場で浮く無骨さ、作法のなさ、野暮ったい外見に焦点を置いてください。

lumpkin の語源・成り立ち

語形としては lumpkin は lump「塊」+ -kin と見られ、-kin は小ささや類似を表す接尾辞です。lump は中英語で、北欧語・低地ゲルマン語系の「ごつごつした塊」と結びつけられるので、『小さな塊のようなもの』という感覚が核にあります。関連語は lump、lumpy です。

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