意味一覧 (2件)
綿毛
解説 Definition
タンポポなどの種についている、白く軽いふわふわした毛の部分を指す語です。日常的には dandelion pappus のように、風で飛ぶ種の見た目や動きについて述べる文脈で使われます。
覚え方のコツ Memory Tip
pappus は専門語にも見えますが、まずは dandelion「タンポポ」と一緒に、息を吹くと飛ぶ白い綿毛の映像で覚えると定着します。より一般的な down や fluff は柔らかい毛・ふわふわしたもの全般に使えますが、pappus は植物の種について風で運ばれる綿毛を指す場面に寄ります。同じ語に植物学の「冠毛」という厳密な意味もあるので、日常的な訳では見た目の「綿毛」に意識を置きます。
冠毛
(意味 2)解説 Definition
キク科植物などで果実の先端に残る、毛状や鱗片状の構造を指す植物学用語。もとはがくが変化したもので、タンポポの綿毛のように見えることが多い。風に乗って種子が遠くへ運ばれるのを助ける役割を持つ。
A pappus is a group of fine hairs or bristles attached to the seed of some plants. It helps the seed travel through the air, often by wind. This is a technical word used in botany.
覚え方のコツ Memory Tip
この意味の pappus は植物学の用語で、キク科などの果実の先端につく毛状・剛毛状・鱗片状の構造を指します。単に見た目がふわふわしている「綿毛」という基本的な訳とは分けて、がくが変化した種子散布のための器官と考えると覚えやすいです。seed dispersal、dandelion、botany、bristle などの文脈で出たら「冠毛」を選びます。複数形 pappi も専門文献で見かけます。
Remember it through one strong image: the fluffy part of a dandelion seed. `Pappus` is mostly a plant-science word, so link it to seeds carried by the wind rather than general English. If you see botany, seed structure, or the daisy family, `pappus` should come to mind.
例文
The pappus helps dandelion seeds travel in the wind.
冠毛はタンポポの種が風に乗って運ばれるのを助ける。
Botanists studied the pappus under a microscope.
植物学者たちは顕微鏡で冠毛を観察した。
A larger pappus can improve seed dispersal.
冠毛が大きいと、種子が散布されやすくなることがある。
pappus の語源・成り立ち Etymology
新ラテン語 pappus を経て、ギリシャ語 pappos「祖父・白いひげ」に由来します。白く細い毛が老人のひげに似ることから、植物の綿毛を表す語になりました。
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