えいたんごクイズ

pappus

/ˈpæpəs/

pappus は英検3級・TOEIC 600レベルの英単語で、「綿毛、冠毛」という意味があります。発音記号は /ˈpæpəs/ です。

意味一覧 (2件)

noun

綿毛わたげ

解説 Definition

タンポポなどの種についている、白く軽いふわふわした毛の部分を指す語です。日常的には dandelion pappus のように、風で飛ぶ種の見た目や動きについて述べる文脈で使われます。

覚え方のコツ Memory Tip

pappus は専門語にも見えますが、まずは dandelion「タンポポ」と一緒に、息を吹くと飛ぶ白い綿毛の映像で覚えると定着します。より一般的な down や fluff は柔らかい毛・ふわふわしたもの全般に使えますが、pappus は植物の種について風で運ばれる綿毛を指す場面に寄ります。同じ語に植物学の「冠毛」という厳密な意味もあるので、日常的な訳では見た目の「綿毛」に意識を置きます。

noun

冠毛かんもう

(意味 2)

解説 Definition

キク科植物などで果実の先端に残る、毛状や鱗片状の構造を指す植物学用語。もとはがくが変化したもので、タンポポの綿毛のように見えることが多い。風に乗って種子が遠くへ運ばれるのを助ける役割を持つ。

A pappus is a group of fine hairs or bristles attached to the seed of some plants. It helps the seed travel through the air, often by wind. This is a technical word used in botany.

覚え方のコツ Memory Tip

この意味の pappus は植物学の用語で、キク科などの果実の先端につく毛状・剛毛状・鱗片状の構造を指します。単に見た目がふわふわしている「綿毛」という基本的な訳とは分けて、がくが変化した種子散布のための器官と考えると覚えやすいです。seed dispersal、dandelion、botany、bristle などの文脈で出たら「冠毛」を選びます。複数形 pappi も専門文献で見かけます。

Remember it through one strong image: the fluffy part of a dandelion seed. `Pappus` is mostly a plant-science word, so link it to seeds carried by the wind rather than general English. If you see botany, seed structure, or the daisy family, `pappus` should come to mind.

例文

The pappus helps dandelion seeds travel in the wind.

冠毛はタンポポの種が風に乗って運ばれるのを助ける。

Botanists studied the pappus under a microscope.

植物学者たちは顕微鏡で冠毛を観察した。

A larger pappus can improve seed dispersal.

冠毛が大きいと、種子が散布されやすくなることがある。

pappus の語源・成り立ち Etymology

新ラテン語 pappus を経て、ギリシャ語 pappos「祖父・白いひげ」に由来します。白く細い毛が老人のひげに似ることから、植物の綿毛を表す語になりました。

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