えいたんごクイズ

par for the course

/ˈpɑːr fɚ ðə ˈkɔːrs/

par for the course はTOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「当然のこと、よくあること」という意味があります。発音記号は /ˈpɑːr fɚ ðə ˈkɔːrs/ です。

意味一覧 (2件)

idiom

当然のこと

解説

ある状況なら当然起こる、または予想しておくべきことを表す表現です。特に面倒な出来事や不満な結果について、「驚くことではない」「そうなるのが普通だ」という少し諦めた調子で使われます。

覚え方のコツ

`par` はゴルフで「標準打数」、`course` はそのプレーするコースです。標準どおりなら特別ではないので、`par for the course` は「その場では当然そうなること」と考えると自然です。`of course` の「もちろん」に似た感覚がありますが、こちらは文全体を修飾するのではなく、出来事そのものを評価します。別エントリの「よくあること」より、ここでは予想可能性や当然性に重心があります。

idiom

よくあること

(意味 2)

解説

ある状況において普通に予想されること。驚くに値しない、よくある結果。

覚え方のコツ

このエントリでは、`par for the course` を「その場でよく起こる、ありふれた展開」として覚えます。`par` はゴルフの標準打数なので、基準から外れない出来事という発想です。別エントリの「当然のこと」は予想・必然に重点がありますが、こちらは「またそれか」「この業界ではよくある」という頻度や慣れの感じを意識すると区別しやすいです。

例文

Delays on this train line are par for the course during the rainy season.

この路線の遅延は、雨季にはよくあることだ。

Long working hours are par for the course in the finance industry.

長時間労働は金融業界ではよくあることだ。

Technical glitches during a software launch are par for the course, so the team was well prepared.

ソフトウェアの発売時に技術的な不具合が出るのはよくあることなので、チームは十分に備えていた。

par for the course の語源・成り立ち

`par` はラテン語 `par`「等しい」に由来し、ゴルフで標準打数を指す語になりました。`course` は走路・進路の意で、「コースの基準どおり」から当然の結果を表します。

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