意味・解説
プリズムは透明な三角柱状の物体で、光が入射する角度に応じて色ごとに屈折率が異なるため白色光を虹色に分ける。幾何学では底面が三角形の立体として面積や体積の計算に使われ、光学と数学でそれぞれ異なる意味合いを持つ。光の性質を調べたり反射光が広がる様子を観察するときにも用いられる装置である。
例文
The scientist used a prism to split white light into a rainbow of colors.
科学者はプリズムを使って白色光を虹色のスペクトルに分解した。
In geometry class, we learned how to calculate the volume of a triangular prism.
幾何学の授業で、三角柱の体積の計算方法を学んだ。
The crystal prism on the windowsill cast colorful reflections across the room.
窓辺に置かれた水晶のプリズムが、部屋中にカラフルな反射光を投げかけた。
語源
prism はギリシャ語 prisma に由来し、動詞 prizein「のこぎりで切る」から来た語です。もとは「切り出されたもの」という意味で、面をもつ立体を指した感覚が、そのまま光を分けるプリズムへつながりました。prismatic や prion も同系で、「切る・鋸状」が核にあります。
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