えいたんごクイズ

swart

/swɑːrt/

意味一覧 (2件)

adjective

黒ずんだ

解説

物や景色が黒っぽく、暗い色に見えることを表す古風・文学的な形容詞。雲、土、岩、影などを描写し、現代の日常会話では dark や black の方が普通に使われる。

覚え方のコツ

`swart` は `black` や `dark` の古い文学的な仲間として覚えるとよい語です。形は短いですが、日常で「黒い」と言うなら普通は `black`、暗い色調なら `dark` を使います。`swart clouds` や `swart rock` のように、自然物や風景が黒っぽく沈んで見える描写で出やすい語です。同じ語に「浅黒い」という人物の肌色寄りの意味もありますが、このエントリでは物や景色の黒ずんだ色に集中します。

adjective

浅黒あさぐろ

(意味 2)

解説

肌や顔色、外見などが浅黒いことを表す古風な形容詞。現代英語の日常会話ではあまり使われず、文学的・歴史的な文脈で見られることが多い。単に黒いというより、日焼けした褐色の肌や暗い色調を描写するときに使われる。

覚え方のコツ

この `swart` は、人物の肌や顔色が日焼けや屋外生活で浅黒く見える、という古風な描写語として覚えます。現代の普通の言い方なら `swarthy`、`dark-skinned`、`tanned` などが自然です。小説や歴史的な文章で sailor や warrior などの外見を描く場面を想像すると定着しやすいです。別エントリの「黒ずんだ」は物や景色の暗い色にも広く向く基本義で、こちらは人の外見に寄った珍しい用法です。

例文

His swart complexion suggested years spent working outdoors.

彼の浅黒い肌つきは、長年屋外で働いてきたことを思わせた。

The old novel describes the sailor as tall, swart, and strong.

その古い小説では、その船乗りは背が高く、浅黒く、たくましい人物として描かれている。

Her swart face stood out in the candlelight.

ろうそくの明かりの中で、彼女の浅黒い顔立ちはひときわ目立った。

swart の語源・成り立ち

古英語 sweart「黒い、暗い」に由来するゲルマン語系の古い語。German schwarz「黒い」や swarthy と同根で、black に主役を譲り文学的に残った。

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