timbre
意味一覧 (2件)
音質
解説
声や録音、楽器音について、同じ高さや大きさでも違って聞こえる性質を指します。音楽だけでなく、音声分析やオーディオの説明で、明るい、硬い、温かいなどの質感を表す時に使われます。
覚え方のコツ
timbre は sound quality と結びつけると覚えやすい語です。pitch は高い・低い、volume は大きい・小さい、timbre は同じ音でも違って聞こえる「質」。tone は口調や雰囲気にも広く使えますが、timbre は声、楽器、録音などの物理的な聞こえ方を説明する時に出やすいです。timber「木材」と一字違いなので注意しましょう。
音色
(意味 2)解説
楽器や声が発する音の特有の色合いや品質。同じ高さと強さの音でも、異なる音源によって異なる音色を持ちます。音楽の重要な表現要素です。
覚え方のコツ
この項目では timbre を、音楽で感じる「その楽器や声らしい音色」として覚えます。violin, flute, singer など具体的な音源と一緒に出やすく、warm, bright, rich のような形容詞で特徴を述べます。timbre には基本的に「音質」の意味もありますが、ここでは演奏や声の個性として聞き分けられる色合いに注目すると区別しやすいです。
例文
The violin's timbre is warm and resonant.
バイオリンの音色は温かく、響きが豊かです。
Each instrument has a unique timbre that distinguishes it from others.
各楽器は他の楽器と区別される独自の音色を持っています。
The singer's rich timbre captivated the audience.
その歌手の豊かな音色は聴衆を魅了しました。
timbre の語源・成り立ち
フランス語 timbre から英語に入り、もとは鐘や太鼓の響きを指しました。さらにギリシャ語 tympanon「太鼓」にさかのぼり、音の質の違いを表す語になりました。
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