valent
valent はTOEFL 100・IELTS 7.5レベルの英単語で、「結合価を持つ、価数の(化学)」という意味があります。発音記号は /ˈveɪlənt/ です。
意味一覧 (2件)
結合価を持つ
解説
化学で、原子やイオンが他の原子と結合できる力や能力を持つことを表す形容詞です。特定の数値を示すより、結合に関わる性質があることを説明する文脈で使われます。
覚え方のコツ
valent は valence「結合価」と一緒に覚えると形が定着します。value や valid と同じく、語源には「力がある」という発想があり、化学では原子が他と結びつく力として使われます。monovalent, bivalent, polyvalent のように接頭辞が付く語では価数の数に焦点が移りますが、単独の valent はまず「結合価を持つ」という性質を示す語として押さえるとよいです。valiant「勇敢な」と混同しないよう注意しましょう。
価数の(化学)
(意味 2)解説
化学用語で、原子や分子が特定の価数を持つことを表す形容詞。結合能力に関連する技術的な用語。
覚え方のコツ
この valent は「価数の」という化学の形容詞として、monovalent「一価の」、bivalent「二価の」、trivalent「三価の」のように数を示す接頭辞と結びついて出やすい用法です。基本義の「結合価を持つ」と近い領域ですが、ここでは原子やイオンが何価であるかという分類・数値の説明に重点があります。valence「価数」とセットにし、-valent が「〜価の」を作る部品だと覚えると整理しやすいです。
例文
Carbon is tetravalent, capable of forming four chemical bonds.
炭素は四価で、4つの化学結合を形成することができます。
Oxygen is divalent, always forming exactly two bonds in water molecules.
酸素は二価であり、水分子では常に正確に2つの結合を形成します。
Phosphorus can be trivalent or pentavalent depending on the compound.
リンは化合物に応じて三価または五価になることができます。
valent の語源・成り立ち
valent は valence「結合価」に関係し、ラテン語 valens「強い、力のある」、valere「強い・価値がある」にさかのぼります。結合する力という発想が化学用語になりました。
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