えいたんごクイズ

venter

/ˈvɛntɚ/
noun

腹部ふくぶ腹側ふくそく

解説

動物の腹の部分、または体の下面を指すやや専門的な語。解剖学や動物学で使われることが多く、人については abdomen より文語的で、魚や昆虫などの体の向きや部位を説明するときによく現れる。

覚え方のコツ

この venter は「子宮」という基本義とは別に、解剖学・動物学で体の腹側や下面を指す専門的な名詞です。形容詞 ventral(腹側の)を先に思い出し、その名詞形として venter を結びつけると覚えやすくなります。特に dorsal(背側の)との対比で、魚・昆虫・四足動物のどちら側を観察しているかを説明する文脈に出ます。人の日常会話で「お腹」を言う語ではなく、標本や体の向きにつけるラベル語として押さえましょう。

例文

The insect's venter was pale yellow with small black spots.

その昆虫の腹側は、淡い黄色に小さな黒い斑点があった。

Researchers examined the fish's venter for signs of injury.

研究者たちは、傷の有無を調べるためにその魚の腹部を観察した。

In anatomy class, students learned that the venter refers to the belly side of the body.

解剖学の授業で、学生たちは venter が体の腹側を指すことを学んだ。

venter の語源・成り立ち

venter はラテン語 venter「腹・子宮」に由来し、英語では解剖学で「腹側・腹部」を指す語になりました。語根 ventr- は ventral(腹側の)や ventricle(小さな腹→心室)にも見られ、体の“ふくらんだ内側”の感覚が核です。

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