hypercube
超立方体
解説
四次元以上の空間で考える立方体の一般化を指す名詞。三次元の立方体を高次元へ拡張した図形で、各辺の長さが等しい多次元図形として扱われる。四次元の超立方体は特にテッセラクトと呼ばれ、幾何学や理論物理で用いられる。
覚え方のコツ
hyper- は hyperlink, hyperactive などで見える「普通を超える・上位の」という接頭辞、cube はそのまま立方体。なので hypercube は「大きい cube」ではなく「次元を超えて拡張された cube」と取るのがコツです。まず 3D の cube を思い浮かべ、そこから 4D 以上へ一般化した図形だとつなぐと定着しやすい。数学語なので、日常語の hyper の勢いの意味ではなく、高次元の hyper と覚えると混同しにくいです。四次元なら tesseract とセットで覚えると記憶の足場になります。
例文
A tesseract is a four-dimensional hypercube with sixteen vertices.
テッセラクトは16個の頂点をもつ4次元の超立方体である。
The mathematician illustrated how a hypercube extends beyond three-dimensional space.
その数学者は、超立方体が三次元空間を超えてどのように拡張されるかを図で示した。
In science fiction, hypercubes are often portrayed as portals to other dimensions.
SF作品では、超立方体がしばしば異次元への入口として描かれる。
hypercube の類義語・関連語
類義語
hypercube の語源・成り立ち
hypercube はギリシャ語由来の hyper-「超えて・上に」と cube「立方体」の組み合わせです。普通の立方体を“超えた”次元の立方体だと見ると意味が腑に落ちます。hyperlink や cubic も同じ要素を含む仲間です。
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