rete
/ˈriːti/
noun
名詞
網状組織
解説
血管や神経が網状に形成された解剖学的構造。医学で特によく使われる用語で、複数の血管や神経が相互に関連して作られた網目のような構造を指す。
覚え方のコツ
まず『1本の血管』ではなく、『細い線が何本も交差して網になる形』を頭に置くと覚えやすい語です。医学では rete mirabile のように、血管や神経が密に編まれた場面で出やすいので、『複雑に張り巡らされたネットワーク』として場面ごと記憶すると残りやすいです。retina や reticulum に見える ret- を見たら『細かい網目状の構造かも』と連想すると整理しやすく、単なる束・塊・膜とは違うと区別できます。
例文
Rete mirabile is a network of blood vessels.
Rete mirabile は血管からなる網状構造である。
The rete testis is part of the reproductive system.
精巣網は生殖系の一部である。
Anatomists study rete structures closely.
解剖学者は網構造を詳しく研究する。
rete の類義語・関連語
rete の語源・成り立ち
rete はラテン語 rete「網」から来た語で、英語でも解剖学で「網状の部分」を指します。文字どおり「ネット」の意味が出発点なので、血管や組織が細かく張りめぐる様子をそのまま名前にした語だと分かります。関連語は retina, reticulum。
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