aback
意味一覧 (2件)
不意を突かれて
解説
aback は、準備していない発言・知らせ・行動に急に出会い、一瞬反応できなくなる様子を表します。現代英語では単独よりも be taken aback の形で使われ、相手の質問や態度、突然の出来事に心の構えを崩される場面に合います。
覚え方のコツ
aback は a- + back と考えると、「後ろへ」という向きの感覚が見えます。be taken aback は、ニュースや質問に心が後ろへ押し戻されるように、準備していた反応を崩される表現です。surprised は単に驚いた状態を広く言えますが、aback は「予想していなくて一瞬止まる」点が中心。take とセットで出ることが多いので、taken aback をひとまとまりで覚えると実際の英文で見つけやすくなります。
びっくりした
(意味 2)解説
この副詞は、予想していなかった出来事に急に驚いたり戸惑ったりして動揺し、身を引いてしまうような感覚を表します。相手の言動や情報が急に変わったときに言葉を失ったり、思わず固まってしまう場面で使われます。後ろから不意に驚かされ、心の準備ができていないのに反応してしまう瞬間を強調します。
覚え方のコツ
このエントリでは aback を「びっくりした」という反応として覚えます。中心になる形は be taken aback で、突然の発言や知らせに驚いて一瞬たじろぐ場面に使われます。別エントリの「不意を突かれて」が準備を崩される点に焦点を置くのに対し、こちらはその結果として表に出る驚きや戸惑いの感情を押さえると区別しやすいです。shocked ほど大げさでないことも多く、会話や報告文で自然に出ます。
例文
I was taken aback by his sudden announcement.
私は彼の突然の発表にびっくりした。
She was taken aback when she heard the shocking news.
彼女は衝撃的なニュースを聞いてびっくりした。
The team was taken aback by the unexpected loss.
チームは予期しない敗北にびっくりした。
aback の語源・成り立ち
aback は古英語の a-「〜の状態へ」と back「後ろ」から来た語。もとは「後ろへ、後ろ向きに」の意味で、心が後ろへ引く感覚から不意を突かれる意味へ広がった。
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