えいたんごクイズ
chert(珪質岩・名詞)の覚え方イラスト — chert は rock や stone よりずっと専門的で、「シリカを多く含む硬い岩」を指す地質語です

chert

/tʃɝt/

chert は英検準1級・TOEIC 730レベルの英単語で、「珪質岩、チャート」という意味があります。発音記号は /tʃɝt/ です。

意味一覧 (2件)

noun

珪質岩けいしつがん

解説 Definition

chert は、主にシリカや微細な石英からなる硬い珪質岩を指す名詞です。地質学や考古学の文脈で、地層・岩石標本・石器材料について述べるときに使われます。

覚え方のコツ Memory Tip

chert は rockstone よりずっと専門的で、「シリカを多く含む硬い岩」を指す地質語です。flint と近い硬質石の仲間として覚えると入りやすく、quartz(石英)や silica(シリカ)と一緒に出てくることが多いです。chart(図表)とは一字違いなので、e の chert は earth の中にある岩、と文脈で区別しましょう。

例文

The geologist found a layer of chert beneath the limestone.

地質学者は石灰岩の下に珪質岩の層を見つけた。

This arrowhead was likely made from dark gray chert.

この矢じりはおそらく濃い灰色の珪質岩で作られたものだ。

Chert often breaks with sharp edges, making it useful for ancient tools.

珪質岩は鋭い縁をもって割れやすく、古代の道具に役立った。

noun

チャート

(意味 2)

解説 Definition

チャートは、非常に細かい石英成分からできた硬い珪質堆積岩で、白色から暗灰色までさまざまな色をとる。割れ口が鋭いため、古代には石器や刃物の材料として利用され、地質調査でも重要な岩石の一つである。

Chert is a hard, fine-grained rock made mainly of silica. It usually forms in the ground and can break with very sharp edges. The word is mainly used in geology and archaeology.

覚え方のコツ Memory Tip

chert は、日本語の地質用語では「チャート」と呼ばれる硬い珪質堆積岩です。chart「図表」とつづりが似ていますが、e が入る chert は岩石名として覚えましょう。微細な石英やシリカからでき、割れ口が鋭いため、古代の石器や刃物の材料にも使われました。chert layers, chert nodules, flint, quartz など、地層・岩石標本・考古学の語と結びつけると定着します。

`Chert` is easy to confuse with `chart`, but the spelling with `e` points to a rock word. It is a hard stone made mainly of silica or tiny quartz. Remember it with geology words like `flint`, `quartz`, `chert layers`, and `chert nodules`.

例文

Chert is a hard sedimentary rock composed of microcrystalline quartz.

チャートは、微晶質の石英からなる硬い堆積岩です。

Ancient peoples used chert to craft sharp tools and hunting weapons.

古代の人々は、鋭い道具や狩猟用の武器を作るためにチャートを使っていました。

The geological survey discovered deposits of chert in the mountainous region.

地質調査で、その山岳地帯にチャートの層が見つかりました。

chert の語源・成り立ち Etymology

17世紀ごろから英語の地質語として使われたが、詳しい語源は不明。おそらく方言で硬い石を表す語に由来し、cherty などに残る。

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