えいたんごクイズ

collectivism

/kəˈlɛktɪvɪzəm/

意味一覧 (2件)

noun

集産主義

解説

土地・工場などの生産手段を個人でなく社会全体や国家が所有・管理すべきだとする政治・経済思想です。資本主義や私有財産を批判する文脈で使われ、社会主義・共産主義の議論に近い語です。

覚え方のコツ

collect は「集める」、collective は「共同の・集合的な」です。そこに思想名を作る -ism が付くと、個々人の財産や生産活動をばらばらにせず、社会全体のものとして集めて扱う考えを表せます。ここでの collectivism は文化的に「個人より集団を重んじる」という集団主義ではなく、経済・政治で「生産手段の共同所有」を論じる語として覚えると混同しにくいです。

noun

集団主義しゅうだんしゅぎ

(意味 2)

解説

個人よりも集団の利益や目標を優先する思想や社会的原理。

覚え方のコツ

collective は「集団の・共同の」、-ism は「主義」です。この意味では、国や文化の中で個人の希望より家族・会社・地域などの集団の利益を優先する考え方を指します。政治経済で生産手段の共同所有をいう collectivism(集産主義)とは別に、社会や文化の価値観を説明する語として覚えるとよいです。individualism(個人主義)との対比が最も手がかりになります。

例文

Collectivism emphasizes the needs of the group over the desires of the individual.

集団主義は個人の欲求よりも集団のニーズを重視する。

The debate between collectivism and individualism has shaped political philosophies for centuries.

集団主義と個人主義の間の議論は、何世紀にもわたって政治哲学を形作ってきた。

In cultures where collectivism prevails, family obligations often take precedence over personal ambitions.

集団主義が支配的な文化では、家族の義務が個人の野心よりも優先されることが多い。

collectivism の語源・成り立ち

collectivism は collective「集合的な」+ -ism「主義」。collective はラテン語 colligere「共に集める」に由来し、生産手段を個人でなく共同体に集めて扱う思想へ広がりました。collect, collection と同根です。

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