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communalism

/kəˈmjuːnəˌlɪzəm/

communalism はTOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「共同所有制、共同体主義」という意味があります。発音記号は /kəˈmjuːnəˌlɪzəm/ です。

意味一覧 (2件)

noun

共同所有制

解説

土地・財産・資源などを個人ではなく共同体全体で所有し、利用する制度を指します。政治思想、農村社会、宗教共同体、歴史上の社会制度を説明する文脈で使われる書き言葉寄りの語です。

覚え方のコツ

communal は common や community と同じく「みんなに関わる、共同の」という感覚を持ちます。そこに制度や思想を表す -ism が付くと、「共同のあり方を制度化したもの」と考えるとよいです。この基本義では、焦点は信条よりも土地・財産・道具などの所有形態にあります。communism はより大きな政治思想を指すことが多く、communalism は小さな共同体や歴史的制度の説明にも使われます。

noun

共同体きょうどうたい主義しゅぎ

(意味 2)

解説

共有地に基づく社会組織体系、または共同体の利益を個人の利益より優先させるイデオロギー。民族的または宗教的共同体の結束を強調する傾向。

覚え方のコツ

この意味の communalism は、財産の所有制度そのものではなく「共同体を中心に考える主義」として覚えます。communal は「共同体の」、-ism は「主義・思想」なので、個人よりも共同体の価値、結束、同一性を重く見る発想です。地域によっては宗教・民族集団への強い帰属意識を指し、対立や分断の文脈で使われることもあります。共同所有制の基本義とは焦点が違います。

例文

Communalism emphasizes shared community values and identity.

共同体主義は共有される共同体の価値観と同一性を強調する。

The village operated on principles of communalism.

その村は共同体主義の原則に基づいて運営されていた。

Communalism can foster unity but also create divisions.

共同体主義は団結を育てることもあれば、分裂を生じさせることもある。

communalism の語源・成り立ち

communalism は communal「共同の」+ -ism「制度・主義」。communal はラテン語 communis「共有の、共通の」に由来し、common や community と同根です。

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