意味一覧 (3件)
二重の,2倍の
解説
数量・大きさ・料金・人数枠などが基準のちょうど2倍であることを示す形容詞です。double size, double price, double room のように、商品仕様や比較条件を短く示す場面で使われます。
覚え方のコツ
形容詞の double は、後ろの名詞に「一つ分では足りず、同じ単位がもう一つ重なっている」という目印を付ける語です。double bed なら通常より広いベッド、double fee なら料金が2倍という具合に、名詞そのものの規模や設定を説明します。動詞の double が「倍にする」という変化を表すのに対し、こちらはすでに2倍の状態・仕様を表すと分けると使いやすくなります。
2倍
(意味 2)解説
名詞の double は、ある基準と比べて二倍の量・数・額になることを表す。価格、売上、人数などを比べるときによく使われ、double the usual amount のように「通常の2倍」という形でも現れる。
覚え方のコツ
double は「2つ分にする」と一度イメージすると定着しやすい語です。twice が結果としての「2倍」を表し、double はそこへ「増やす動き」を表すことが多い。double the price, double the amount, sales doubled など、数・量・売上の文脈で非常によく出ます。triple が3倍、half が半分と並べて覚えると整理しやすく、duplicate の「複製する」とは違って、必ずしも同じ物をもう1個作るわけではない点にも注意すると混同しにくい。
例文
Our sales reached double the usual amount in December.
12月の売上は通常の2倍に達した。
The new model costs double the old one.
新しいモデルは旧型の2倍の値段だ。
They paid double for rush delivery.
彼らは速達配送に2倍の料金を払った。
倍にする
(意味 3)解説
量・数値・成果などを2倍にする、または2倍になるという変化を表す動詞です。売上、利益、分量、努力量など、増加の到達点が明確に「二倍」であることを強調します。
覚え方のコツ
動詞の double は、ある基準値から「同じ分をもう一つ足して2倍へ動かす」と考えると自然です。double the recipe なら材料をすべて2倍にし、profits doubled なら利益が2倍になったという結果を表します。単なる increase より増加幅が具体的で、duplicate のように物をコピーする意味ではありません。形容詞の「2倍の」が状態を表すのに対し、動詞はそこへ到達する操作や変化に焦点があります。
例文
The company managed to double its profits within two years.
その会社は2年以内に利益を倍にすることに成功しました。
You need to double the recipe if you want to make enough for everyone.
全員分を作るにはレシピを倍にする必要があります。
She decided to double her efforts after failing the first exam.
彼女は最初の試験に失敗した後、努力を倍にすることにしました。
double の語源・成り立ち
double は古フランス語 duble を経て、ラテン語 duplus「二重の、2倍の」に遡る。du- は「二」を表し、duo や duplicate と同系統で、二つ重なる感覚から現在の意味になった。
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