えいたんごクイズ

labradorite

/ˈlæbrəˌdɔrˌaɪt/

意味一覧 (2件)

noun

曹灰長石

解説

labradorite は鉱物学で、斜長石の一種である曹灰長石を指す名詞です。岩石や鉱物の説明、標本の同定、地質学の文章で使われ、宝石名としてよりも成分・分類名として扱われます。

覚え方のコツ

labradorite は長い語ですが、語尾の -ite に注目すると graphite, calcite, dolomite などと同じく「鉱物名」だと見抜けます。Labrador はカナダ東部の地名で、犬種名の Labrador retriever と同じつづりですが、ここでは地名由来の石の名です。日本語では宝石店で見る「ラブラドライト」より、鉱物分類としての「曹灰長石」を思い出すと本義を押さえやすくなります。

noun

ラブラドライト

(意味 2)

解説

長石族に属する鉱物の一種で、灰色から暗灰色の色をしている。その表面は独特の光の反射(ラブラドレッセンス)を示し、装飾品や建築材料として使用される。

覚え方のコツ

このエントリの「ラブラドライト」は、日本語でも宝石・装飾石として呼ぶときの名前として覚えるとよいです。labradorite jewelry, labradorite pendant, labradorite cabochon のように、アクセサリーや石の販売文脈でよく出ます。別エントリの「曹灰長石」は鉱物分類としての訳語ですが、こちらは青緑の光を反射する灰色系の石を指すカタカナ名だと切り分けてください。

例文

Labradorite is a popular gemstone used in jewelry and decorative items.

ラブラドライトは宝飾品と装飾品に使用される人気のある宝石である。

The beautiful iridescence of labradorite makes it highly valued by collectors.

ラブラドライトの美しい虹色の光沢は収集家に高く評価されている。

Labradorite is found in igneous rocks and is named after Labrador, Canada.

ラブラドライトは火成岩に見られ、カナダのラブラドール州にちなんで命名された。

labradorite の語源・成り立ち

カナダ東部 Labrador で発見されたことに由来し、鉱物名を作る接尾辞 -ite が付いた語です。-ite は graphite や calcite などにも見られます。

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