naphtha
意味一覧 (2件)
粗製ガソリン
解説
naphtha は、精製が十分でない軽い石油系液体を指す名詞です。燃えやすく揮発しやすい性質があり、古い文献や技術的な説明で「粗製ガソリン」に近い燃料・溶剤として出ます。
覚え方のコツ
naphtha は everyday な gasoline より古風・技術的な響きのある語として捉えると覚えやすいです。gasoline が車の燃料としての「ガソリン」を指すのに対し、naphtha は精製前または軽い石油留分の燃えやすい液体を指す場面で出ます。fuel, lamp, engine, store away from heat などの語と一緒に見ると、粗製ガソリンのイメージが固まります。別エントリの「ナフサ」は工業用物質名としての理解に寄ります。
ナフサ
(意味 2)解説
石油から得られる揮発性の液体炭化水素。ガソリンより沸点が高く、工業用溶剤や燃料として使用される。
覚え方のコツ
この意味の naphtha は、日常の燃料名ではなく、石油化学で扱う物質名「ナフサ」として覚えるのが近道です。refinery, solvent, petrochemical, feedstock, cracker など、製油所や化学工場の文脈で出やすく、家庭で買う gasoline や kerosene とは使われる場面が違います。別エントリの粗製ガソリンという基本義と混同せず、「工業原料・溶剤としての揮発性石油留分」という専門的な位置づけを押さえましょう。
例文
The refinery produces naphtha as a byproduct of crude oil processing.
その製油所は原油精製の副産物としてナフサを生産している。
Naphtha is used as a solvent in various chemical industries.
ナフサは様々な化学産業で溶剤として使用されている。
The flammability of naphtha requires careful handling and storage.
ナフサの易燃性には慎重な扱いと保管が必要である。
naphtha の語源・成り立ち
naphtha はラテン語・ギリシャ語を経て、古代イラン語系の naft(石油)にさかのぼります。地中からしみ出る燃えやすい油を指した語で、粗製ガソリンの意味にもつながります。
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