えいたんごクイズ

stim

/ˈstɪm/
noun

自己刺激行動じこしげきこうどう

解説

感覚調整や安心、集中のために行う反復的な動き・音・触覚行動を指す名詞。自閉スペクトラム症や神経多様性の文脈でよく使われ、手をひらひらさせる、体を揺らす、指で叩くなどが典型。

覚え方のコツ

この stim は self-stimulatory behavior「自己刺激行動」の短縮形として捉えると定着します。単なる刺激物ではなく、本人が自分の感覚状態を整えるための行動名です。hand flapping, rocking, tapping のように一定のリズムや反復を伴う例と結びつけましょう。fidget は落ち着きなく動く一般語、tic は不随意の発作的動きに寄りやすく、stim は自己調整という役割まで含みやすい点が特徴です。

例文

Fidgeting can be a stim for many people.

そわそわと体を動かすことは、多くの人に見られる自己刺激行動の一つだ。

For some autistic people, hand flapping is a stim that helps with self-regulation.

自閉スペクトラム症の人の中には、手をひらひら動かすことが自己調整に役立つ自己刺激行動になる人もいる。

The teacher recognized the tapping as a stim and did not interrupt it.

教師はその指先のトントンという動きを自己刺激行動だと理解し、止めなかった。

stim の類義語・関連語

stim の語源・成り立ち

stim は stimulation / stimulate の短縮形で、もとはラテン語 stimulus「とがった棒、刺激」に由来します。stimulate や stimulant も同根で、神経を「つついて動かす」イメージが、自己刺激行動を表す短い現代語になったと考えると意味がつかみやすいです。

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