えいたんごクイズ

TOEICスコア帯別 英単語一覧(600〜990点)

NGSL(New General Service List)とTSL(TOEIC Service List)に基づき、CEFRレベルでスコア帯に分類した英単語を収録しています。

全5,844語以上を収録

TOEIC(Test of English for International Communication)とは

TOEIC は、米国のETS(Educational Testing Service)が開発し、日本では一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が運営する、ビジネス・日常英語を測定する試験です。日本国内で最も多くの社会人・大学生が受験する英語試験で、年間およそ200万人が受験しています。

一般に「TOEIC」と呼ばれるのは TOEIC Listening & Reading(L&R)テストで、リスニング100問・リーディング100問の合計200問を約2時間で解き、10〜990点のスコアで評価されます。スピーキングとライティングを測る TOEIC Speaking & Writing(S&W)は別試験として提供されており、本サイトの収録単語は主に L&R 対策を想定しています。

出題内容はビジネスシーンを中心とした日常英語に特化しており、就職・転職・昇進・海外赴任の評価軸として日本企業で広く採用されています。

TOEIC スコア帯の目安(推奨レベル・語彙数・CEFR)

TOEIC のスコア帯ごとに想定される英語力と、目安となる語彙数・CEFR 対応レベルを示します。語彙数は L&R 対策として押さえたい範囲で、運用語彙+認識語彙の合計目安です。

スコア 想定する英語力 語彙数の目安 CEFR
600海外出張に同行できる、定型的な業務メールが読める約 5,000 語A2〜B1
730業務上の英語コミュニケーションがほぼ問題なく行える約 7,500 語B1
860プレゼンや交渉など高度なビジネス英語が運用できる約 10,000 語B2
990ネイティブと遜色のない英語運用力約 12,000 語以上C1

※ スコアと CEFR の対応は ETS 公表の対応表を参考にした目安。語彙数は学習者の到達度モデルに基づく目安です。

TOEIC 600

CEFR A2レベル

953

TOEIC 730

CEFR B1レベル

1,117

TOEIC 860

CEFR B2レベル

2,714

TOEIC 990

CEFR C1レベル

1,060

TOEIC の語彙対策のポイント

TOEIC L&R に出題される語彙は、ビジネスシーンを中心とした限定的なジャンルに集中しています。出題傾向を押さえれば、限られた学習時間でもスコアを大きく伸ばせます。

  • 頻出ジャンル:オフィス業務(会議・スケジュール・人事)、商取引(契約・受発注・請求)、出張・交通、マーケティング、経理・財務、不動産、メディア、医療・健康。
  • Part 5・6:動詞の語法・前置詞・接続詞・派生語の使い分けが頻出。同じ語幹でも品詞ごとに意味が変わるパターンを押さえる。
  • Part 7(長文読解):定型的なメール・告知・記事の構文と、ビジネス特有のコロケーション(place an order, meet a deadline, address an issue など)が鍵。
  • リスニング:米・英・豪・カナダの4つのアクセントが採用されているため、複数発音への慣れが必要。

えいたんごクイズの TOEIC 単語は NGSL(New General Service List)と TSL(TOEIC Service List)に基づき、スコア帯ごとに必要な語彙を CEFR レベルで分類しています。1問ごとの正答状況に応じて Item Response Theory(IRT)が次の出題難易度を調整するため、自分のスコア帯に合った語彙だけを効率良く学習できます。

TOEIC vs 英検・TOEFL:どれを受けるべき?

TOEIC はビジネス英語のリスニング・リーディング能力を 10 点単位で測れる試験で、就職・転職・昇進など社会人キャリアの評価軸として最も浸透しています。目的によって最適な試験は異なります。

TOEIC vs 英検

英検は読む・聞く・書く・話すの4技能を総合的に測る国内資格で、中学生・高校生の語学力指標として広く使われます。一方TOEICはビジネスシーンに特化し、合否ではなくスコアで連続的に評価されるため、履歴書や評価面談で「現在の到達度」を示しやすいのが強みです。学生〜大学受験生は英検、社会人・就活生は TOEIC、と棲み分けるのが一般的です。

TOEIC vs TOEFL iBT

TOEFL iBTは米国の大学・大学院への留学要件として標準的に求められる試験で、講義の聞き取りや学術論文の読解などアカデミックな英語に特化しています。一方 TOEIC L&R は社内会議・取引先メール・出張といったビジネスの実務英語に特化しているため、両者の語彙領域はあまり重なりません。海外留学・大学院進学を視野に入れるなら TOEFL iBT、国内ビジネスや海外赴任のキャリア証明には TOEIC、と使い分けます。

TOEIC が向いている人

  • 就職・転職・昇進で英語力をスコアで示したい社会人
  • 就活で他の応募者と差別化を図りたい大学生
  • 海外赴任・取引先対応など実務での英語使用を控えている人
  • 定期的に受験して進捗を可視化したい英語学習者

えいたんごクイズでは TOEIC のほかに英検英単語一覧TOEFL iBT 英単語一覧IELTS 英単語一覧もご用意しています。複数試験を併願する方はあわせてご活用ください。

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