Freudian
Freudian はTOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「フロイト派の人、フロイト的な」という意味があります。発音記号は /ˈfrɔɪdiən/ です。
意味一覧 (2件)
フロイト派の人
解説
名詞の Freudian は、フロイト派の研究者・臨床家・批評家を指します。単にフロイトに詳しい人ではなく、無意識や抑圧を重視する精神分析の立場に立つ人物を、Jungian などと並ぶ学派名として分類するときに使います。
覚え方のコツ
Freudian を名詞で覚える鍵は、前に a や many が置けることです。a Freudian は「フロイト的な何か」ではなく、Freud の理論を足場に考える一人の専門家・支持者。宗教の Calvinist、思想の Marxist のように、人名からできた派閥ラベルだと捉えると自然です。形容詞義が考え方を表すのに対し、こちらはその考え方を担う人を指します。
フロイト的な
(意味 2)解説
形容詞の Freudian は、夢・失言・親子関係・欲望などを、無意識の働きから読み解く発想を表します。Freudian analysis / approach / slip のように、解釈の型や見方に付けて使うのが典型です。
覚え方のコツ
形容詞では、Freud の名前が「その人本人」ではなく、物事を見るレンズになります。何気ない言い間違いをただのミスで終わらせず、隠れた願望や抑圧の表れと読むなら Freudian。特に Freudian slip は定番表現で、slip が「すべる」から「口がすべる」へ広がった語感とも結びつきます。名詞の a Freudian が人を指すのに対し、形容詞は解釈・理論・雰囲気を修飾します。
例文
The therapist used a Freudian approach to explore the patient's unconscious desires.
そのセラピストは、患者の無意識の欲望を探るためにフロイト的なアプローチを用いた。
His accidental use of his ex-girlfriend's name was a classic Freudian slip.
彼が元恋人の名前をうっかり口にしたのは、典型的なフロイト的失言だった。
Freudian theory has been both influential and controversial in modern psychology.
フロイト的理論は、現代心理学で大きな影響力を持つ一方、論争の的にもなってきた。
Freudian の語源・成り立ち
Freudian は、精神分析を創始した Sigmund Freud の姓に、所属や信奉を表す接尾辞 -ian が付いた語です。名詞では「フロイトの思想に属する人」を表します。
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