angioplasty
意味一覧 (2件)
血管拡張術
解説
angioplasty は、狭くなったり詰まりかけたりした血管をカテーテルやバルーンで広げる治療を指します。特に心臓の冠動脈の血流を改善する文脈でよく使われ、検査名ではなく処置名です。
覚え方のコツ
`angio-` は *angiography*(血管造影)などにも出る「血管」の目印、`-plasty` は *plastic surgery* や *rhinoplasty* に通じる「形を直す処置」の語尾です。ここでは血管そのものを広げて流れをよくする治療、と考えると覚えやすいです。*angiography* は血管を写す検査、*angioplasty* は血管を広げる処置なので、見るだけか治す側かで区別します。
血管形成術
(意味 2)解説
狭くなった血管をバルーンなどで広げる医療手術。心臓疾患の治療に用いられる。
覚え方のコツ
このエントリの「血管形成術」は、単に血管を広げる基本義としての血管拡張術とは別に、血管の形や通り道を処置で整える医学的な術名として押さえます。`angio-` は「血管」、`-plasty` は *rhinoplasty* や *arthroplasty* と同じく「形成術・修復術」の合図です。*angiography* は血管を写す検査、*angiogenesis* は血管新生なので、手術名としての `-plasty` に注目すると区別できます。
例文
The cardiologist recommended angioplasty to open the blocked artery in his heart.
心臓専門医は、彼の心臓の詰まった動脈を開くために血管形成術を勧めた。
Thanks to modern angioplasty techniques, the patient was discharged within two days.
現代の血管形成術の技術のおかげで、患者は2日以内に退院した。
Balloon angioplasty has become a common alternative to open-heart surgery.
バルーン血管形成術は、開心術に代わる一般的な治療法となっている。
angioplasty の語源・成り立ち
angio-「血管」と -plasty「形成・修復術」から成る医学語です。語源はギリシャ語 angeion「血管・容器」と plassein「形作る」で、血管を作り直す処置を表します。
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