bioavailable
体内で利用可能な
解説
薬や栄養素などが体内に吸収され、実際に作用できる状態にあることを表す形容詞。単に含まれているだけでなく、消化や吸収を経て血流や組織で使えるかどうかに注目するときに使われ、薬学や栄養学の文脈でよく用いられる。
覚え方のコツ
bio + available に分けると覚えやすい。available は「使える・利用できる」なので、bioavailable は直感的に「体が使える状態」。成分が食品や薬に含まれているだけでは足りず、吸収されて血流や組織に届き、実際に作用できるところまで含むのがポイント。absorbable が「吸収できる」に寄りやすいのに対し、bioavailable は「吸収後も利用可能」まで意識するとずれにくい。highly bioavailable、bioavailable nutrients の形で見たら、「量」より「体内で働けるか」を述べている語だと結びつける。
例文
This form of iron is more bioavailable than the standard supplement.
この形の鉄分は、一般的なサプリメントより体内で利用されやすい。
The nutrient becomes more bioavailable when taken with fat.
その栄養素は脂肪と一緒に取ると、より体内で利用されやすくなる。
Researchers are testing a bioavailable version of the compound.
研究者たちは、その化合物の体内で利用可能な改良版を試験している。
bioavailable の類義語・関連語
対義語
紛らわしい語
bioavailable の語源・成り立ち
近代英語の複合語で、bio- はギリシャ語 bios「生命」、available はラテン語 valere「力がある・有効である」に由来します。つまり「生体にとって使える状態の」という組み立てで、体内で実際に利用できるという意味が自然に見えてきます。関連語に biology, valid。
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