cinemascope
意味一覧 (2件)
ワイド画面方式
解説
cinemascope は、映画を通常より横長の画面で撮影・上映するワイドスクリーン方式を指す名詞です。古典映画や映画史、上映形式の説明で使われ、単なる大きな画面ではなく映像の横幅を広げる方式に焦点があります。
覚え方のコツ
cinemascope は cinema「映画」+ scope「見る範囲」と分けると理解しやすい語です。microscope や telescope の scope と同じく、視野や見える領域を思い出すと、映画の見える横幅を広げる方式という発想につながります。widescreen は一般的な「ワイド画面」ですが、cinemascope は映画の撮影・上映方式として語られることが多い点を意識しましょう。別エントリの「シネマスコープ」は方式名そのものとして扱う用法です。
シネマスコープ
(意味 2)解説
20世紀フォックス社が開発した映画用ワイドスクリーン方式。通常の画面より横長の画面比率で映画を撮影・上映する技術。
覚え方のコツ
このエントリの cinemascope は、一般名詞的な「ワイド画面方式」ではなく、特に 20世紀フォックス社の映画方式名「シネマスコープ」として覚えます。cinema「映画」+ scope「見る範囲」から、映画を横に広く見せる固有の技術名を連想してください。映画史、1950年代、大作映画、CinemaScope theaters のような文脈で出やすく、単なる widescreen より方式名・商標名に近い響きがあります。
例文
CinemaScope revolutionized how movies were filmed in the 1950s.
シネマスコープは1950年代に映画制作方法に革命をもたらした。
The epic film was shot in CinemaScope to highlight its magnificence.
その壮大な映画は、その壮大さを際立たせるためシネマスコープで撮影された。
Audiences were amazed by the immersive experience of CinemaScope theaters.
観客はシネマスコープ映画館の没入的な体験に驚嘆した。
cinemascope の語源・成り立ち
cinema「映画」と scope「見る範囲・装置」から成る語。cinema はギリシャ語 kinema「動き」、scope は skopein「見る」に由来し、広い視野で映画を見る発想を表します。
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