combinator
意味一覧 (2件)
結合子
解説
combinator は、論理学・数学・計算機科学などで、式、関数、記号を一定の規則で結び付けるものを指す「結合子」です。日常会話ではあまり使われず、理論やプログラムの仕組みを説明する専門的な文脈で用いられます。
覚え方のコツ
combine は「結合する」、combination は「組み合わせ」。そこに actor や generator と同じ -ator が付くので、combinator は「結合する働きを持つもの」と考えると覚えやすいです。特に結合子は、人や機械というより、式・関数・記号をつなぐ抽象的な部品を指します。カタカナのコンビネータという専門語もありますが、ここでは日本語訳としての「結合子」を押さえます。
コンビネータ
(意味 2)解説
組み合わせ論や計算機科学における演算子。複数の関数を組み合わせて新しい関数を生成する概念。
覚え方のコツ
このエントリの「コンビネータ」は、計算機科学や関数型プログラミングで使う専門語です。combine「組み合わせる」から、部品となる関数や処理を受け取り、別の処理へ組み立てる仕組みを思い浮かべると覚えやすいです。別エントリの基本訳「結合子」と近い語源を持ちますが、ここでは日本語の技術用語としてのカタカナ表記を問うものです。operator は演算を行う一般語、combinator は関数を合成するための特定の道具、と区別します。
例文
In functional programming, a combinator is a higher-order function.
関数型プログラミングでは、コンビネーターは高階関数である。
The developer used combinators to compose complex operations efficiently.
開発者はコンビネーターを使用して複雑な操作を効率的に構成した。
Combinators simplify code by reducing repetition in function definitions.
コンビネーターは関数定義の繰り返しを減らしてコードを簡潔にする。
combinator の語源・成り立ち
combine に「〜するもの」を表す -ator が付いた語。combine はラテン語 combinare(共に、二つずつ)に由来し、別々のものを結び合わせるという核を持ちます。
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