dreadnought
意味一覧 (2件)
大型戦艦
解説
dreadnought は、非常に大きく強力な戦艦を指す名詞です。軍事史や海軍について書く文脈で、重装備で威圧感のある主力艦を説明するときに使われます。
覚え方のコツ
dread は dreadful「恐ろしい」に見える「恐れ」、nought は nothing に近い「無」を表します。合わせて「何も恐れないほど強いもの」という発想から、巨大で重武装の戦艦を思い出すと覚えやすいです。warship は軍艦全般、battleship は戦艦全般ですが、dreadnought は特に大きく威圧的な戦艦を指す語として出ます。歴史用語の「弩級戦艦」は別エントリとして区別しましょう。
弩級戦艦
(意味 2)解説
20世紀初頭に登場した、大口径砲を中心に備えた当時最先端の大型戦艦を指す語。イギリス海軍の艦名に由来し、それ以後の同種の強力な戦艦全般を表す歴史用語として用いられる。
覚え方のコツ
この語は dread「恐れ」と nought「何もない」から成り、「何も恐れないほど強力な艦」という発想で覚えると入りやすいです。ここでの弩級戦艦は、単なる大型戦艦ではなく、20世紀初頭に従来艦を一変させた重砲中心の新型戦艦を指す歴史語です。pre-dreadnought「前弩級戦艦」と対比される場面が多く、海軍史の分類名として覚えると混同しにくいです。
例文
The navy launched a new dreadnought battleship in 1906.
海軍は1906年に新しい弩級戦艦を進水させた。
The dreadnought dominated naval warfare for several decades.
その弩級戦艦は数十年にわたって海戦の主力となった。
Modern aircraft carriers have replaced dreadnoughts in naval strategy.
現代の海軍戦略では、弩級戦艦に代わって航空母艦が主役になっている。
dreadnought の語源・成り立ち
dreadnought は dread「恐れ」と nought「無・何もない」から成る複合語で、直訳は「何ものも恐れないもの」。強大な艦を表す名として定着しました。
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