えいたんごクイズ

escutcheon

/ɪˈskʌtʃən/

意味一覧 (2件)

noun

鍵穴飾り板

解説

ドアや家具の鍵穴、取っ手、配管の根元などを囲む小さな飾り板を指す語。金属や木でできた実用品兼装飾品について、建具・金物・修理の文脈で使われる。

覚え方のコツ

escutcheon は door lock や keyhole の周りにある小さな plate と結びつけると覚えやすい。plate は単なる板だが、escutcheon は穴や金具の周囲を隠し、同時に見栄えを整える飾り板。door, keyhole, brass, fitting などの語と出たら建具の部品を思い浮かべる。紋章の盾形パネルという別義もあるが、このエントリでは家や家具の金物としての用法に集中する。

noun

盾形紋章たてがたもんしょう紋章もんしょうえがいたたて

(意味 2)

解説

紋章学で、家系・団体・個人を表す紋章を描く盾、またはその盾形の図案を指す語。紋章の中心となる表示面を意味し、家紋そのものよりも、紋章が載る盾形の部分に焦点がある。建築では装飾板を指すこともあるが、ここでは紋章上の意味が中心。

覚え方のコツ

この意味では escutcheon を heraldry の shield-shaped field として覚える。coat of arms や family crest の説明で出てきたら、紋章そのもの全体ではなく、図柄を載せる盾形の面を指す。crest は上部の飾りにも使われ、emblem は象徴一般にも広い。escutcheon には鍵穴飾り板という建具の基本義もあるが、このレコードでは歴史・紋章学で使う珍しい専門義だと分けて覚える。

例文

The escutcheon displayed the family crest and colors.

その盾形紋章には一族の紋章と色彩が示されていた。

Medieval escutcheons were shields with intricate heraldic designs.

中世の紋章を描いた盾には複雑な紋章意匠が施されていた。

The knight's escutcheon bore the symbol of his noble lineage.

その騎士の紋章を描いた盾には高貴な家柄を示す紋が描かれていた。

escutcheon の語源・成り立ち

古フランス語 escuchon / escusson「小さな盾」から英語に入った語。盾形の金属板という発想が、鍵穴や金具を囲む飾り板の意味にも広がった。

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