えいたんごクイズ

myositis

/maɪoʊˈsaɪtɪs/
noun

筋炎きんえん

解説

筋肉に炎症が起こる病気の総称で、痛み、腫れ、こわばり、筋力低下などを伴うことがある。自己免疫疾患、感染、薬剤などが原因となる場合があり、症状や原因に応じて安静、薬物療法、リハビリテーションなどが行われる。

覚え方のコツ

myo- が付くと筋肉関連、-itis が付くと炎症系の病名、とまとめて覚えると定着しやすい。だから myositis は見た瞬間に『筋肉の炎症』と取れる。myalgia は筋肉痛、myopathy は筋疾患全般で、myositis ほど炎症を強く示さないので区別。polymyositis や dermatomyositis の仲間語として診断名で並ぶことも多い。『痛み・こわばりだけでなく筋力低下まで来る炎症』という臨床イメージまで結ぶと忘れにくい。

例文

The patient was diagnosed with myositis following a viral infection.

その患者は、ウイルス感染の後に筋炎と診断された。

Myositis can cause significant pain and weakness in the affected muscles.

筋炎は、炎症が起きた筋肉に強い痛みや筋力低下をもたらすことがある。

Treatment for myositis typically involves rest and anti-inflammatory medications.

筋炎の治療では、通常、安静と抗炎症薬が用いられる。

myositis の類義語・関連語

紛らわしい語

myositis の語源・成り立ち

新ラテン語 myositis に由来し、ギリシャ語 mys「筋肉」+医学語尾 -itis「炎症」から成ります。mys は元来「ねずみ」で、筋肉のふくらみの比喩です。myo- は myalgia や myocardium にも見え、「筋肉の炎症」と形から納得できます。

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