phonology
意味一覧 (2件)
音韻体系
解説
phonology は、ある言語で使われる音のまとまりや並び方、強勢などの決まりを指す名詞です。日本語や英語の phonology のように、言語ごとの音の体系を説明するときに使います。学問名ではなく、対象となる仕組みそのものに焦点があります。
覚え方のコツ
`phonology` は `telephone` の `phone` と同じく「音」に関係し、`biology` などの `-logy` で「体系的な分野」を連想できます。ただしここでは「音韻論」という学問名ではなく、英語や日本語など一つの言語が持つ音のルール全体を指す用法です。`the phonology of Japanese` や `English phonology` のように、言語名と一緒に出たら「その言語の音の仕組み」と考えると区別しやすいです。
音韻論
(意味 2)解説
言語における音の体系と構造を研究する言語学の分野。個々の音(フォン)ではなく、意味を区別する最小単位の音(音韻)がどのように組織されているかを分析する。
覚え方のコツ
`phonology` を「音韻論」と読むときは、言語の音がどのように体系化され、意味の区別に働くかを研究する分野名です。`phone/telephone` の `phono-` は「音」、`biology` や `sociology` の `-logy` は「学問」と押さえると形が見えます。別エントリの「音韻体系」は研究対象そのものですが、こちらはその対象を分析する言語学の領域を指します。
例文
Phonology helps linguists understand how sounds function in a language.
音韻論は言語学者が言語内の音がどのように機能するかを理解するのに役立つ。
The phonology of Japanese includes five basic vowels.
日本語の音韻体系は5つの基本的な母音を含む。
Students of English phonology learn how stress affects meaning.
英語音韻論の学生はストレスが意味にどう影響するかを学ぶ。
phonology の語源・成り立ち
ギリシャ語 phone「音・声」と -logy「論・体系的研究」に由来します。もとは音を扱う学問名ですが、言語が持つ音の仕組みそのものを指す意味にも広がりました。
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