retinal
網膜
解説
retinalは、目の奥にある光を感じとる膜である網膜に関する形容詞です。網膜の構造や機能、異常を指して使われ、光を脳へ伝える視細胞やその周辺組織に関連する文脈で用いられます。たとえば網膜剥離や血管の損傷など視力に関係する病変について述べる際にも使われます。
覚え方のコツ
retina(網膜)を知っていれば、retin-al は「網膜の」と形容詞化しただけだと押さえると早いです。-al は natural, cultural などと同じ「〜に関する」の形。retina が名詞、retinal が形容詞、という対応で覚えると崩れません。retinal detachment(網膜剥離), retinal scan, retinal cells のように医学・眼科文脈で頻出。optic / optical は「視覚・光学」全般ですが、retinal はもっと限定的で、目の奥の網膜そのものに関わるときに使います。
例文
The patient suffered from retinal damage after the accident.
患者は事故後に網膜損傷に苦しみました。
The doctor examined her retinal scan to check for disease.
医者は病気をチェックするため彼女の網膜スキャンを検査しました。
Retinal detachment is a serious eye condition that requires surgery.
網膜剥離は手術が必要な深刻な目の状態です。
retinal の類義語・関連語
retinal の語源・成り立ち
retinal は retina「網膜」に形容詞語尾 -al が付いた語で、語源の retina は中世ラテン語で「網のような膜」です。さらにラテン語 rete「網」にさかのぼり、reticulate と同根なので、血管の網目から「網膜の」という意味になったと見えます。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう