slicing
スライス
解説
slicing は、球技でラケットやクラブの面を斜めに入れ、ボールに横回転や逆回転を与える打ち方を指す名詞です。テニスでは低く滑る返球、ゴルフでは右へ曲がるミスショットや意図的な曲げ球として使われます。
覚え方のコツ
スポーツ用語の slicing は、食材を薄く切る意味から離れ、ボールを「斜めにこする」イメージで覚えると自然です。テニスなら面を寝かせて下を切るように当て、バウンド後も低く滑らせるショット。ゴルフならクラブフェースの向きや軌道によって、右利きでは右へ逃げる球筋になりやすいです。drive のように押し出す打球ではなく、面の角度と回転で軌道を変える技術として整理しましょう。
例文
Her tennis slicing technique created a spinning ball that confused her opponent.
彼女のテニスのスライス打球の技術は、相手を惑わす回転のかかったボールを生み出した。
In golf, slicing the ball causes it to curve to the right.
ゴルフでボールをスライスすると、右へ曲がる。
He used a gentle slicing return to keep the ball low and force his rival into a mistake.
彼は低い軌道のまま相手をミスに追い込むために、柔らかいスライスのリターンを使った。
slicing の類義語・関連語
類義語
紛らわしい語
slicing の語源・成り立ち
slicing は slice「薄く切る」に動作名詞の -ing が付いた語です。slice は中英語を経て古フランス語系の「裂け片」にさかのぼり、slice や slicer も同根なので、「薄片を作る動き」がそのまま意味の芯だとわかります。
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