speciation
種分化
解説
進化の過程で、もともと同じ種だった生物集団が、地理的な隔離や環境の違いなどによって別々に進化し、新しい種へ分かれていくことです。生物の多様性が生まれる主要な仕組みの一つで、長い時間をかけて進行します。
覚え方のコツ
species を知っていれば、speciation はまず「species(種)へ分かれていく過程」と捉えると覚えやすいです。-ation は variation, adaptation などと同じく「作用・進行」を表す名詞形なので、固定した結果ではなく長い変化のプロセスだと意識すると定着します。生物では evolution と並んで出やすく、isolated populations become new species という流れで理解すると強いです。specification(仕様化)とつづりが近いので混同に注意。
例文
Speciation occurs when populations become isolated and evolve separately.
種分化は、個体群が隔離されて別々に進化するときに起こる。
Darwin's finches provide a classic example of speciation in action.
ダーウィンフィンチは、実際に進む種分化の古典的な例を示している。
The process of speciation can take thousands of years.
種分化の過程には数千年かかることがある。
speciation の類義語・関連語
speciation の語源・成り立ち
speciationはspeciesに-ationが付いた語で、speciesはラテン語で「見た目、種類」、specere「見る」にさかのぼります。もとは「見分けられる姿」が核なので、生物の特徴が分かれて別種へ枝分かれする過程だと考えると意味が腑に落ちます。関連語はspecies、specific。
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