truancy
不登校
解説
継続的に学校へ通えていない状態を「不登校」と訳す用法です。英語の truancy は本来「無断欠席」寄りですが、統計・支援・教育行政の文脈では、長期化した登校困難や出席不良をまとめて指す訳語として使われます。
覚え方のコツ
この訳では、truancy を一回のさぼりではなく「学校に戻れない状態が続いている」という支援対象として読むのがポイントです。chronic truancy や truancy rates のように割合・長期傾向を述べる場合、日本語では「不登校」のほうが自然なことがあります。ただし dropout は退学、school refusal は心理的な登校拒否をより直接に表す語なので、文脈で範囲を見分けてください。
例文
Truancy rates increased sharply after the pandemic disrupted school routines.
パンデミックが学校の日常を乱した後、不登校率は急激に上昇した。
The school assigned a counselor to address the student's chronic truancy.
学校はその生徒の慢性的な不登校に対処するためにカウンセラーを配置した。
Parents can face legal consequences if their child's truancy goes unresolved.
子供の不登校が解決されないと、保護者は法的な責任を問われることがある。
truancy の類義語・関連語
truancy の語源・成り立ち
truancy は truant+-cy で、truant は古フランス語 truand「ならず者、浮浪者」に由来します。義務の場から離れてぶらつく人という感覚から、「無断欠席」や「不登校」の意味へつながりました。関連語は truant, truanted です。
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