えいたんごクイズ

abracadabra

/ˌæbrəkəˈdæbrə/

意味一覧 (2件)

noun

ちんぷんかんぷんな言葉

解説

abracadabra は、聞き手にとって意味が取れない言葉や説明を指す名詞です。専門用語だらけの話、複雑すぎる手続き、理解できない文章などを、少しくだけて「何を言っているのかわからない」と評するときに使います。

覚え方のコツ

abracadabra は音の並び自体が意味をつかみにくく、聞く側にはただの長い音の連続に感じられます。そこから、magic の場面だけでなく、説明や専門用語が理解不能なときの「何を言っているのかわからないもの」という名詞になります。近い語の nonsense は「ばかげた内容」、gibberish は「聞き取れない・意味不明な言葉」に焦点があります。abracadabra は少しユーモラスに、難解な話をまとめて片づける響きがあります。

noun

魔法まほう呪文じゅもん

(意味 2)

解説

手品や物語で、魔法をかけるときに唱える決まり文句のような呪文を指す語。実際に特定の意味内容を持つというより、「これから不思議なことが起こる」という演出や比喩として使われることが多い。驚きや願望をこめて軽く用いられる場合もある。

覚え方のコツ

このエントリでは abracadabra を「魔法の呪文」として覚えます。手品師が杖を振り、何かが現れる直前に “Abracadabra!” と唱える場面をそのまま結びつけると定着しやすいです。別エントリの「ちんぷんかんぷんな言葉」は、意味がわからない説明への比喩ですが、こちらは stage magic や物語で使われる決まり文句としての用法です。spell は一般的な「呪文」、incantation は儀式的で硬い語です。

例文

The magician waved his wand and shouted 'abracadabra!'

奇術師は杖を振って、「アブラカダブラ!」と魔法の呪文を叫んだ。

She said abracadabra as if the problem would disappear by magic.

彼女は、問題が魔法のように消えるかのように「アブラカダブラ」と言った。

The word abracadabra has been used in magic tricks for centuries.

「アブラカダブラ」という言葉は、何世紀にもわたって手品で使われてきた。

abracadabra の語源・成り立ち

後期ラテン語の呪文 abracadabra に由来し、起源は未確定です。もとは唱える言葉でしたが、音だけが目立つ性質から「意味不明な言葉」の意味にも広がりました。

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