ahimsa
意味一覧 (2件)
不殺生
解説
ahimsa は、宗教や倫理の文脈で、生き物を殺したり傷つけたりしないという考えを指す名詞です。ヒンドゥー教・仏教・ジャイナ教の戒めや、菜食・生き物への配慮を説明するときによく使われます。
覚え方のコツ
ahimsa は Sanskrit 由来の思想語で、a- が「not」、himsa が「harm, injury」に当たると考えると覚えやすい。英語の harm や injure より日常語ではなく、Indian religions, Jainism, Buddhism, vegetarianism などの文脈で「生き物を殺さない・傷つけない」という戒めとして出やすい。別エントリの「非暴力の原則」は社会運動や抵抗の文脈に寄りやすいので、ここでは生命への不加害に焦点を置く。
非暴力の原則
(意味 2)解説
アヒムサはサンスクリット語で非暴力を示す原則です。ガンジーと東洋の哲学で重要な概念です。
覚え方のコツ
この意味の ahimsa は、単なる「不殺生」だけでなく、相手を傷つけないことを倫理や社会行動の原則にまで広げた用法として覚える。Gandhi, nonviolent resistance, civil disobedience などが近くに出ると、「非暴力の原則」という読みに寄る。peace は平和な状態、pacifism は平和主義一般を指しやすいが、ahimsa はインド思想を背景にした実践原理として使われる点が手がかりになる。
例文
Ahimsa is a fundamental principle in Hinduism and Buddhism.
アヒムサはヒンドゥー教と仏教の基本的な原則です。
Gandhi practiced ahimsa in his nonviolent resistance.
ガンジーは彼の非暴力抵抗でアヒムサを実践していました。
Ahimsa encourages compassion toward all living beings.
アヒムサはすべての生きた生き物への思いやりを奨励しています。
ahimsa の語源・成り立ち
サンスクリット語 a-「ない」+ hiṃsā「害すること、傷害」に由来します。直訳は「害しないこと」で、宗教的戒めとして不殺生の意味になりました。
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