antibiotic
antibiotic はTOEFL 100・IELTS 7.5レベルの英単語で、「抗生物質の、抗生物質」という意味があります。発音記号は /ˌæntibaɪˈɑːtɪk/ です。
抗生物質の
解説
治療法・薬効・研究テーマなどが、細菌に対抗する性質をもつ、または抗生物質の使用に関わることを表す形容詞。名詞の「抗生物質」から広がり、antibiotic therapy や antibiotic policy のように分野・作用・管理方針を修飾する。
覚え方のコツ
形容詞では「薬そのもの」ではなく、後ろの名詞に抗生物質との関係を足す役割に注目する。-ic は scientific, allergic のように「〜に関する/〜の性質をもつ」を作る語尾なので、antibiotic effect なら「抗生物質としての効果」、antibiotic stewardship なら「抗生物質使用の管理」。名詞用法と違い、冠詞を付けて数える感じではない。
抗生物質の
(意味 2)解説
「antibiotic」が形容詞で使われると、抗生物質として働く、または抗生物質を含むという意味を表す。薬、治療、軟こう、成分などの名詞を前から修飾し、細菌感染への対処に関わる文脈でよく使われる。病気そのものより、薬効や用途を示す言い方で現れやすい。
覚え方のコツ
antibiotic は anti-「反対」と bio/biotic「生命・生物」で切ると覚えやすい。biology の bio と同じ仲間だとつなげると、つづりと意味が安定する。-biotic は probiotic にも出る形なので、前に anti- が付いて「生物に対抗する側」と見ると印象に残る。意味は「生き物全部を攻撃」ではなく、実際には細菌に使う薬。だから cold や flu などウイルス相手なら antiviral との区別が重要。take antibiotics, antibiotic resistance も一緒に覚えると定着しやすい。
例文
The doctor prescribed an antibiotic cream for the rash.
医師はその発疹に抗生物質入りのクリームを処方した。
This antibiotic treatment must be completed.
この抗生物質による治療は最後まで終えなければならない。
Researchers are testing a new antibiotic compound.
研究者たちは新しい抗生物質系の化合物を試験している。
抗生物質
(意味 3)解説
細菌感染症に対して処方・服用される薬剤。体内の細菌を殺す、または増殖を止めるために使われ、患者が take an antibiotic する対象として現れる。ウイルス性の風邪薬ではなく、誤用や中断は耐性の問題につながる。
覚え方のコツ
名詞では「処方されて飲む具体的な薬」として覚えると使いやすい。an antibiotic, antibiotics のように数えられ、doctor prescribe、patient take、finish a course などの動詞と結びつく。anti- は「対抗」、biotic は「生命に関わる」だが、実際には人間ではなく病原細菌の働きを止める薬を指す。そこから形容詞の「抗生物質の」という用法も生まれている。
例文
The doctor prescribed an antibiotic for the infection.
医師はその感染症に対して抗生物質を処方した。
This antibiotic should be taken twice a day after meals.
この抗生物質は食後に1日2回服用するべきだ。
Some bacteria no longer respond to that antibiotic.
一部の細菌は、もはやその抗生物質に反応しない。
antibiotic の語源・成り立ち
anti-「反対に」+ biotic「生命に関する」からできた語。ギリシャ語 bios「生命」に由来し、biology と同系で、生物に作用する性質を表す語から発展した。
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