brachial
上腕の
解説
解剖学で、肩から肘までの上腕に関することを表す語。動脈、神経、血圧測定など、上腕に位置する器官や部位、またはそれに関連する構造や医療処置を説明するときに用いられる。
覚え方のコツ
医療・解剖の文脈では、まず brachial artery、brachial plexus、brachial blood pressure をセットで覚えると定着しやすいです。単に「腕の」ではなく、arm の中でも shoulder から elbow までの upper arm 専用の形容詞だと押さえるのがコツ。radial が前腕・手首側に出やすいのに対し、brachial は血圧計のカフを巻く上腕側、という対比を置くと混同しにくくなります。語尾 -al は「〜の」を作る形容詞パターン。
例文
The doctor measured the brachial blood pressure using a standard arm cuff.
医師は標準的な腕帯を使って上腕の血圧を測定した。
The brachial artery is the main blood vessel supplying the upper arm.
上腕動脈は、上腕に血液を送る主要な血管である。
Injury to the brachial plexus can result in loss of sensation in the arm.
腕神経叢の損傷は、腕の感覚が失われる原因になることがある。
brachial の類義語・関連語
類義語
紛らわしい語
brachial の語源・成り立ち
brachial はギリシャ語 brachion「腕」に -al が付いた語で、「腕の・上腕の」を直に表す。brachiate や brachiopod と同根で、どれも腕状の構造が手がかり。だから brachial artery も「腕の動脈」だと語根から読める。
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