camphor
樟脳
解説
クスノキから抽出される白い結晶性の物質。防虫剤や医薬品に使われる。
覚え方のコツ
camphor は日常会話で単独より、camphor oil, camphor tree, the smell of camphor のように素材名として出ることが多い語です。「白い結晶」「強い薬っぽい香り」「防虫剤や塗り薬に使う」の3点をセットで覚えると定着しやすくなります。menthol のようなスーッとした医薬系の匂いを連想すると場面が浮かびやすいですが、同じ物質ではありません。general な fragrance や perfume ではなく、成分名・物質名だと押さえるのがコツです。
例文
The distinctive scent of camphor filled the room when she opened the old cedar chest.
古い杉の箱を開けると、樟脳の独特な香りが部屋に広がった。
Camphor is commonly used in moth repellents to protect wool garments from damage.
樟脳は毛織物を損傷から守るための防虫剤によく使われる。
Traditional medicine practitioners in Asia have long valued camphor for its therapeutic properties.
アジアの伝統医学の施術者たちは、樟脳の治療効果を長い間重んじてきた。
camphor の類義語・関連語
類義語
camphor の語源・成り立ち
camphor は古フランス語 camphre を経て中世ラテン語 camphora、さらにアラビア語 kafur、遠くはサンスクリット karpura にさかのぼります。camphorated も同系で、樟脳が東方の香料や薬材として西へ運ばれた交易の記憶が、そのまま語形に残っています。
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