capon
去勢した雄鶏
解説
去勢されたオスの鶏。生殖能力を奪われることで肉質が柔らかく、より良い食肉となる。ヨーロッパ料理では高級食材として扱われることがある。
覚え方のコツ
capon は一般的な chicken や rooster よりかなり限定的で、「食用にされた特別な雄鶏」という枠で覚えると残りやすいです。料理・畜産の文脈で見かけやすく、capon meat, roast capon のように食材名として出ることが多め。似た鳥名の pheasant や turkey と違い、種類名ではなく“処理された雄鶏”を指す点が重要。単なる鶏ではなく、高級食材として扱われる場面がある語だと押さえると、普通の chicken と混同しにくくなります。動詞 caponize も一緒に見ると記憶が固定されます。
例文
A capon is a castrated rooster raised for its tender meat.
カポンは柔らかい肉のために去勢されたオスの鶏である。
In traditional European cuisine, capon was a delicacy served at special occasions.
伝統的なヨーロッパ料理では、カポンは特別な機会に供される珍味だった。
The butcher recommended capon for the holiday feast due to its superior flavor.
その肉屋は優れた風味のため、祝日の盛宴にカポンを勧めた。
capon の類義語・関連語
capon の語源・成り立ち
capon はラテン語 caponem「去勢した雄鶏」から古フランス語を経て英語に入り、背後には「切る」を表す印欧語根 *(s)kep- があるとされます。接頭辞より語幹 capon が意味の中心で、「切って雄鶏を肥育向きにする」感覚が残り、chapon や caponize が親類語です。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう