copolymer
共重合体
解説
二種類以上の異なる単量体が重合してできた高分子を指す。単一の単量体からなるポリマーと違い、成分の組み合わせによって柔軟性、強度、耐熱性などの性質を調整でき、プラスチックや合成ゴムなどに広く用いられる。
覚え方のコツ
polymer(ポリマー)を知っていれば、copolymer は「co- が付いて、一緒にできた polymer」と捉えると覚えやすいです。対義的に見やすいのは homopolymer で、こちらは1種類の monomer だけからなる高分子。copolymer は異なる monomer を組み合わせ、性質を調整する材料だと対比で覚えると定着します。化学では block copolymer, random copolymer のような言い方も多く、核心は「単なる polymer ではなく、複数成分由来」という点です。
例文
The copolymer has properties of both of its component materials.
その共重合体は、構成する両方の材料の性質を備えている。
Scientists developed a new copolymer with enhanced durability.
科学者たちは耐久性を高めた新しい共重合体を開発した。
The copolymer is used in manufacturing flexible plastic products.
その共重合体は、柔軟なプラスチック製品の製造に使われている。
copolymer の類義語・関連語
紛らわしい語
copolymer の語源・成り立ち
co-はラテン語系で「共同の」、polymerはギリシャ語poly「多い」+ meros「部分」から成ります。多数の単位が、しかも複数種いっしょに連なる物質だと考えると意味がつかめます。関連語はpolymer, monomer。
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