えいたんごクイズ

fearmongering

/ˈfɪrˌmʌŋɡərɪŋ/
noun

不安ふあん恐怖きょうふをあおること

解説

不安や恐怖を意図的にかき立て、人々を動揺させたり特定の考えに誘導したりする行為を指す。政治、報道、広告などで危険を必要以上に強調する文脈でよく使われ、根拠の薄い脅しや過度な扇動を批判的に表す語である。

覚え方のコツ

fear が核。まず「恐怖に関する語」だと押さえ、-mongering は「それを広めて人を動かす感じ」とまとめて覚えるとよい。つまり fearmongering は、ただ怖がることではなく、恐怖を材料に世論や購買行動を誘導すること。ニュースや政治で crime, immigration, disease などの危険を必要以上に強調する場面を思い浮かべると残る。批判的な語で、warning や raising concerns のような中立表現とは違い、「根拠薄く不安をあおる」という非難が込められる。media fearmongering の形でも見やすい。

例文

Politicians are accused of fearmongering about the economy.

政治家たちは経済について不安をあおっていると非難されている。

Fearmongering spreads unnecessary panic.

恐怖をあおることは、不必要なパニックを広げる。

Media outlets should avoid fearmongering.

報道機関は、恐怖をあおるような伝え方を避けるべきだ。

fearmongering の類義語・関連語

fearmongering の語源・成り立ち

古英語 fǣr(危険)と mangere(商人)の複合語。monger はラテン語 mango(売人)に遡り「恐怖を売り歩く人」が原義。関連語:warmonger(戦争屋)、fishmonger(魚屋)。恐怖を商品のように広める行為を表す。

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