larynx
意味一覧 (2件)
発声器官
解説
larynx は、声を出す働きに注目して「発声器官」と説明される語です。医学・生物・音声学の文脈で、人や動物が声を作る体内の部位を述べるときに使われ、日常では voice box と言い換えられることもあります。
覚え方のコツ
larynx は難しく見えますが、より身近な voice と結びつけて覚えると整理しやすい語です。日常英語では voice box と説明されることが多く、「声を入れる箱」ではなく、声を作る体内の器官というイメージです。throat は「のど」全体を広く指しますが、larynx は声帯を含む発声の中心部分に焦点があります。laryngitis はその器官の炎症なので、laryng- を「発声器官まわり」とまとめて覚えると定着します。
喉頭
(意味 2)解説
喉頭は、声帯を含み、声を生成するための主要な器官です。呼吸と発声の両方に関与しており、咽頭と気管の間に位置しています。人間の発話能力に不可欠な構造です。
覚え方のコツ
このエントリの larynx は「喉頭」という解剖学・医学寄りの日本語名として覚える項目です。別エントリの「発声器官」は働きに注目した説明的な訳ですが、喉頭は体の部位名そのものです。pharynx(咽頭)の下、trachea(気管)の上にある構造、という位置で押さえると混同しにくくなります。関連語 laryngeal や laryngitis にも同じ laryng- が現れるので、医学用語の語幹としてまとめて覚えるのが有効です。
例文
The larynx is responsible for producing sound in humans.
喉頭は人間の音声生成に責任があります。
The singer underwent surgery to remove nodes from her larynx.
歌手は喉頭から結節を除去する手術を受けた。
The larynx protects the vocal cords during swallowing.
喉頭は嚥下中に声帯を保護します。
larynx の語源・成り立ち
フランス語・医学ラテン語を経て、ギリシャ語 larynx/laryngos「のど、喉頭」に由来します。語幹 laryng- は発声器官に関わる語に残っています。
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