lightweight
意味一覧 (2件)
軽量の
解説
製品や仕組みが軽く作られ、扱いや導入の負担が小さいことを表す形容詞。素材・設計・アプリ・ライブラリなどで、必要な機能を保ちながら身軽に動くという評価に向く。物理的な軽さから比喩的な「処理の軽さ」へ広がった用法。
覚え方のコツ
lightweight は light「軽い」+ weight「重さ」だが、このレコードでは単にグラム数が少ないだけでなく、設計として重くないことを意識します。lightweight framework なら、大規模機能を抱え込まず導入しやすい枠組み。portable は「持ち運べる」、compact は「小型の」に寄りますが、lightweight は負荷や複雑さの少なさまで含めやすい語です。heavyweight「大規模で重い」と対で見ると、技術文脈のニュアンスがつかめます。
軽量級の選手、取るに足らない人
(意味 2)解説
名詞では、ボクシングなど体重別競技の「軽量級の選手」を指す。そこから比喩的に、実力・影響力・存在感が軽く見られる人物という辛口の評価にもなる。スポーツでは中立的、人評では見下す響きが出やすい。
覚え方のコツ
名詞の lightweight は「軽い物」ではなく、基本的に人を指す点が重要です。競技では weight class「体重階級」の軽い側に属する選手なので a lightweight boxer と読めます。一方、政治家や経営者について he is a lightweight と言えば、肩書きはあっても重みのある判断や影響力がない、という否定的な人物評です。novice「初心者」よりも、相手を軽く扱うニュアンスが強いので、競技の話か人物評価かを文脈で切り分けます。
例文
The boxer is a lightweight competitor in his division.
そのボクサーはその階級で軽量級の選手だ。
Some people dismissed him as a lightweight in the political arena.
彼を政界では取るに足らない人物だと切り捨てる人もいた。
Despite being called a lightweight, she proved her strength and capabilities.
取るに足らない人だと言われながらも、彼女は自分の実力と能力を証明した。
lightweight の語源・成り立ち
lightweight は light「軽い」と weight「重さ」の複合語。どちらも古英語系の基本語で、直訳は「軽い重さ」。形容詞では物や素材が重くないことを表し、名詞の階級名にも広がった。heavyweight との対比で理解しやすい。
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