えいたんごクイズ

minnow

/ˈmɪnoʊ/
noun

小魚こざかな / 小物こもの

解説

minnow は本来、川や池にいる小さな淡水魚を指す名詞です。比喩では、大きな相手と比べて規模や影響力が小さい人・会社・組織などを表し、「小物」「弱小の存在」という意味で使われます。文脈によっては軽い見下しを含みます。

覚え方のコツ

minnow はまず mini を連想して、小さいものという感覚に結びつけると入りやすいです。そこから 小さな魚 → 比喩で業界の小物 まで一本で覚えると定着します。実際も a minnow in the market, corporate minnow のように、大企業や強豪に比べて規模が小さい相手に使われがちです。big fish が有力者なら、minnow は弱小プレーヤー寄り。形が少し似る minion や minor とは別語として切り分けましょう。

例文

We watched minnows dart around the rocks in the stream.

私たちは小川の岩のまわりを小魚が素早く泳ぎ回るのを見た。

The company started as a minnow but grew to become a major player.

その会社は弱小企業として出発したが、やがて業界の主要企業へと成長した。

Don't waste time on minnows; focus on the big fish.

小物に時間を使うな。もっと大物に集中しろ。

minnow の類義語・関連語

minnow の語源・成り立ち

minnowは語源がやや不詳ですが、中英語minnoweは古英語myneや古高ドイツ語munewaと同系とされます。接頭辞や接尾辞に分ける語ではなく、語幹全体で「小魚」を表す素朴な語です。古い異形menowも同根で、小さな魚から比喩の「小物」へ広がるのが見えてきます。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう