えいたんごクイズ

gudgeon

/ˈɡʌdʒən/
noun

だまされやすい人、淡水たんすい小魚こざかな

解説

主にヨーロッパの川や小川に見られる小型の淡水魚を指す名詞です。日常語としてはあまり一般的ではありませんが、古い英語では、だまされやすく人に利用されやすい人をたとえていう意味でも使われました。文脈によって魚か比喩表現かを見分けます。

覚え方のコツ

まず「小魚」と「だまされやすい人」の2義をセットで覚えると残りやすい語です。コツは「釣られやすいもの」という共通イメージを持つこと。魚はえさに食いつき、人も甘い話に食いつく、と並べると意味が自然につながります。日常英語ではかなりまれなので、基本語として覚えるというより、gullible person に近い古風・比喩的な表現として位置づけるのが実用的です。fish、bait、be caught の場面と一緒に結びつけると、2つの意味を別々に暗記せずに済みます。

例文

The gudgeon is a common freshwater fish found in European streams.

その淡水の小魚は、ヨーロッパの小川でよく見られる。

Anglers often use gudgeons as bait for larger fish species.

釣り人はしばしば、その小魚をより大きな魚を釣るための餌に使う。

In old slang, calling someone a gudgeon meant they were easily fooled.

古い俗語では、誰かをgudgeonと呼ぶのは、その人がだまされやすいことを意味した。

gudgeon の類義語・関連語

gudgeon の語源・成り立ち

gudgeon は古フランス語 goujon、さらに後期ラテン語 gobio に由来し、もとは小さな淡水魚の名でした。そこから「簡単に釣られる魚」の連想で「だまされやすい人」に広がり、意味の転移がそのまま比喩になっています。関連語は goby, gobioid。

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